けものたちは故郷をめざす
1957年に発表された安部公房の小説「けものたちは故郷をめざす」を読みました。 終戦前夜、満州国で生まれ育った天涯孤独の少年・久木久三は、南行きの列車が出ることを知って、まだ見ぬ故郷である日本をめざします。…
読んだ本のこと1957年に発表された安部公房の小説「けものたちは故郷をめざす」を読みました。 終戦前夜、満州国で生まれ育った天涯孤独の少年・久木久三は、南行きの列車が出ることを知って、まだ見ぬ故郷である日本をめざします。…
読んだ本のこと名前はよく知っているけれどまだ読んだことがない、今回読んだ「イワンの馬鹿」もそんな中の一冊でした。 「イワンの馬鹿」は、レフ・トルストイ(1828-1910)によって1876年に発表された作品で、馬鹿のイワ…
読んだ本のこと他の国へ行く時の、国際線の空港での待ち時間のワクワクする感じが、とても好きです。 これは日本から他の国へ行く時だけでなくて、以前に住んでいたベトナムから他の国へ出向く時も同じような感覚がありました。 国内線…
読んだ本のことふとしたことがキッカケとなって、それまでに抱いていた印象がガラリと変わる。誰しもそんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。 それまで当たり前だと思われていた概念や価値観が、ある点を境に大きく転換するこ…
読んだ本のこと前から気になっていた田中泰延さんの本「読みたいことを、書けばいい。」を読みました。 タイトルから内容は大方予想がつくと思いますが、「文章を書くなら、自分が読みたいと思うことを書くのがいいですよ。」という趣旨…
読んだ本のこと「雑草」という単語を聞いて、どんなことを連想しますか。 私の場合、すぐに思うのは 「抜いても抜いても生えてくる、たくましくてしぶとい植物」 というようなところでしょうか。 私の自宅にささやかな植栽スペースがありますが、ち…
読んだ本のこと相手に伝えたいことがあるのだけれど、うまく伝えることができない。 なんとなく分かっているのだけれど、うまく言葉にできない。 人に説明する時、つい長々と話してしまう。 日常の中で、そんなことを感…
読んだ本のことかんぱいって、嬉しいことがあった時にするものなのに どうして失敗してかんぱいなの? 新聞の読書感想文の欄で、一人の小学生の子がそんな出だしから紹介していたのがこの本でした。 大人…
読んだ本のこと玉手箱 1:浦島伝説で、浦島が竜宮の乙姫から貰い受けたという箱 2:転じて、秘密にして容易に他人に明かさない大切なもの 玉手箱というと、真っ先に思いつくのは1番の方でしょうか。 でも、2番の意味を持つ玉手箱…
読んだ本のこと大阪市のある小学校には、子供たちに教えるための教材を自作してユニークな授業を次々に打ち出す名物先生がいると、新聞記事で知りました。 その先生が作った教材の中に、小学校で子供達が自発的・主体的に考え、行動できるようになるた…
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