スケッチ日記_2020年2月2日

描いた絵のこと

スケッチブックと水筆が日本から届いたので、今回からスケッチブックに切り替えました。

やはりノートと比べてスケッチブックは紙がしっかりしているので、描き心地も違って感じます。あと、水筆で書いても紙がふやけにくいのが良いです。

 

あべまりえ先生の元のスケッチはこちら。

コーヒーカップの白の水玉模様は、再現出来ず。白のペンを日本から仕入れ中なので、手元に来たら描きたそうと思っています。

今回、影の色をできるだけ再現しようといろいろ試しました。

影だけ入れた状態がこちら。

影だけの状態でも、なんとなく雰囲気が出て、違った味わいもありますね。

楽しい発見です。

 

 

今日は今週に読む本をピックアップして、ビジネス書の方だけさばき読みしました。

こんなラインナップです。

プロフィタブルデザイン

 

 

 

 

 

 

 

 

4月から親工場に戻って生産管理の統括に関わるので、利益構造について学び直しておきたくて選びました。

 

乱読のセレンディピティ

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはツイッターでフォローしているクライブさんの一月イチオシの本です。

タイトルの語感に惹かれました。クライブさんの1月の読書量は何と40冊超えです。そんな人のイチオシですから、期待も高まります。著者の外山滋比古さん、今年96歳。この本は2014年に書かれたので、執筆当時は91歳。凄いとしか言いようがありません。

 

最後は小説。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはメルマガで紹介があって知った本です。小説も読みたいのと、これもタイトルの語感に惹かれて。

 

それぞれ楽しみです!

 

 

以上です。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。